再挑戦の小型ロケット、模型公開堀江さんら創業の宇宙ベンチャー – 京都新聞

 小型ロケット打ち上げについて思いを語る堀江貴文氏(中央)ら=22日午後、東京都渋谷区
 小型ロケット打ち上げについて思いを語る堀江貴文氏(中央)ら=22日午後、東京都渋谷区

 実業家の堀江貴文さんらが創業した北海道の宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」が22日、今春打ち上げる予定の小型ロケットMOMO(モモ)2号機の実物大模型を東京都内で公開した。

 同社は昨年夏に北海道大樹町で1号機を打ち上げたが、機体からの通信が途絶え、エンジンを緊急停止。目標の高度100キロの宇宙空間には届かなかった。2号機では高知工科大と連携して音を計測する研究用の機器などを積んだ上で、同じ目標高度に再挑戦する。

 公開された模型は全長10メートル、直径50センチ。現在資金を集めながら2号機の開発を進めている。

【 2018年01月22日 20時16分 】

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銀座線1000系車内で子どもたちが描いた「未来の地下鉄駅」 紙の線路を鉄道模型が走る(写真12枚) – 乗りものニュース

東京メトロが銀座線1000系特別仕様車の中で、子どもたちに思い思いの「未来の地下鉄駅」を描いてもらい、そこにペーパークラフトの鉄道模型を走らせるというイベントを開催。子どもたちによる「未来の地下鉄駅」は、予想外なものでした。

銀座線1000系電車の中で、未来の地下鉄駅を描く

 2017年12月に東京の地下鉄開業から90周年を迎えた東京メトロが、同年に130周年を迎えた東京藝術大学とのコラーボレーション企画「かみてつワークショップ」を2018年1月20日(土)、東京メトロ上野検車区(車両基地)で開催しました。

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特別仕様の銀座線1000系電車の車内で、ペーパークラフトの鉄道模型を製作(2017年1月20日、高橋亜矢子撮影)。

 集まったのは、小・中学生の子どもとその保護者18組。ワークショップの作業はなんと、90年前の地下鉄開業当時の車両を模した銀座線1000系特別仕様車の車内で行います。

 この日、参加者がつくった「かみてつ」は、東京大学発のベンチャー企業エレファンテックと、東京藝術大学デザイン科共創ルームディレクターの八木澤優記さんがプロデュースした、新感覚のホビーキット。紙に印刷された「電気が流れる線路」の上を、「紙の鉄道模型」が走ります。

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2編成だけある銀座線1000系の特別仕様車
「かみてつ」の制作イメージ(画像:東京メトロ)。
となりの車両には「渋谷」の行き先が点灯。

 今回のワークショップは、参加者それぞれが思い描く「未来の地下鉄駅」を所定の紙に描いたあと、全員の紙をつなげて路線をつくり、紙の鉄道模型を走らせるというものです。

「未来の地下鉄駅」を描くにあたり、八木澤さんは「たとえば、火星、月、海の中、ひょっとしたら空に地下鉄駅があるかもしれません。『こうじゃなくてはいけない』ということはありませんから、自由に書いてくださいね」と説明しました。

 絵を描く時間は約1時間。子どもたちは、色鉛筆やペンを握ると、じっと紙と見つめ合いながら思い思いの地下鉄駅を描いていきます。使える道具には、筆記用具のほかに、シールやマスキングテープなども。子どもと一緒になって真剣に作業をする保護者の姿もありました。

 一方で、車両基地ならではの出来事も。となりの線路で車両が動くたびに声が沸き立つのです。行き先を示す車両側面のLEDが点灯し「さっきまではついてなかった『渋谷』の文字がついた!」、また「ドアが開いた!」「動き出した!」など、子どもたちはその状況のひとつひとつを楽しんでいる様子でした。