書斎用テレビにオススメの40インチ台のお値打ち4K液晶テレビ – @DIME

書斎やベッドルームなど、パーソナルなスペースにテレビを置くなら、4Kの液晶モデルをオススメしたい。4Kなんてオーバースペック? いえいえ、4Kならではのメリットと導入すべき理由がいくつもあるんです!

◎40インチ台の4Kテレビは多彩な用途で使える!

 書斎にテレビといっても、「いやいや、テレビはそんなに見ないし」という方も少なくないのでは? だが、今やテレビはストリーミング動画など、多くのコンテンツを映し出すためのマルチなディスプレイへと進化している。

「中でも、より高精細な4Kテレビは近づいてもドットが目立ちません。書斎や自室、寝室など視聴者との距離が近いスペースでもそのキレイさは変わらないのです。さらに40インチ前後のサイズなら、机の上にも設置できるというメリットがあります」(中澤さん)

 また、4Kテレビのメリットは動画再生だけではない。スマホやデジカメで撮影した写真や動画も高精細化し、デスクトップモニターとして威力を発揮するのだ。

 4K液晶テレビは2017年夏頃から急激に値下がりし、40インチ前半のスタンダード機なら10万円前後で購入可能。情報収集や趣味用に導入しない手はない!

【 40インチ前半の液晶モデルなら10万円前後で買える!】

■好みのコンテンツを一括管理
 東芝『レグザ 43C310X』実勢価格約9万5000円

東芝『レグザ 43C310X』

地デジ映像のノイズを低減してくっきりさせる技術を採用。倍速相当でパネルを駆動する「4Kダイレクトモーション120」により、動きの速いシーンもにじみのないクリアな映像を表現する。また、好きなタレントやジャンルの映像が簡単に見つけられる「みるコレ」など、録画した番組やネット動画を効率よく見られるサービスに対応。画面サイズは43V型(49V型モデルも用意)。●チューナー数=3(裏番組を2チャンネルまで録画可能)。幅968×高さ616×奥行き249mm、約9kg(ともにスタンド含む)。

見たいコンテンツを集めた「みるコレ」

見たいコンテンツを集めた「みるコレ」
リモコンの「クラウドメニュー」ボタンで表示。見たい映像がすぐ見つかる。

4K表示対応の「高速番組表」

4K表示対応の「高速番組表」
起動時間が短く簡単に録画予約できる。録画番組は家族ごとのフォルダーで管理可能。

有機ELテレビ、どれがお薦めか教えて! – Pen-Online

ライフスタイル提案型の家電店として、研ぎ澄まされたセレクトや企画性に注目が集まる二子玉川蔦屋家電。そこでプロダクトとユーザーをつなぐ役割を担うのが、個々の製品やジャンルに精通したコンシェルジュたち。そんな彼らに疑問を投げかけ、心を満たすプロダクトを導き出すのがこの企画。今回は、国産有機ELテレビについて教えてくれます。
映像コンシェルジュ:山口史朗さん

外資系CDショップでのMDや大手家電量販店で勤務経験をもつ、映像分野のスペシャリスト。豊富な知識や経験に基づいて、技術革新が日進月歩で進むテレビやレコーダーの理解を深め、的確な商品を選ぶための好アシストをしてくれる。「親身な姿勢の接客」が信条。

「液晶テレビがバックライトから光を出し、液晶でその光の明るさを調整し、カラーフィルターを通すことで光に色をつけて映像を表示するのに対し、有機ELテレビは『自発光方式』と言って、ひとつひとつ画像素子そのものが自ら発光することで映像が表現されます。そのため、液晶テレビに比べて色と色の境目がくっきりしていて、黒色の部分も他の光の影響を受けないので完全な黒が表現できます。画質の差は、同じ4K解像度でも両者を並べて比べてみると歴然。さらに構造がシンプルなので非常に薄く軽くつくることができます」

映像処理エンジンに、各社の個性あり。

「2017年は、3~6月かけてに東芝、パナソニック、ソニーの日本のメーカー3社から次々に有機ELテレビが発売され、『有機ELテレビ元年』と呼ばれていました。現在、有機ELテレビのパネルを製造しているのは韓国のLGのみなので、じつは日本メーカーの製品はいずれも同じパネルを採用しています。パネルは同じでも、映像を処理するエンジンには各社工夫を凝らした独自のものを採用しているから、色のつくり方ひとつとっても、それぞれに個性が表れています」

有機ELテレビ、どれがお薦めか教えて!

ソニーの「ブラビア A1シリーズ 55型」。¥429,840(税込、2017年12月現在)。画面自体を振動させて音を出すシステムを採用。

「色づくりについては、個人的な印象ですが、パナソニックは濃いめ、ソニーは明るく鮮やか、そして東芝は両者の中間といった感じがします。そして色づくり以外の絵づくりについて、まずパナソニックは、Youtubeなどのネットの動画の処理が上手で、ネットの4K動画がすごくきれいに見られますね。また東芝は逆に4Kでない、普通の地上デジタルの映像の処理が上手いと感じます。ソニーは極端な得意不得意はなく、オールラウンド的な感じですね。絵づくりに関しては、4K動画はいずれも非常に美しく、どのメーカーが特別優れているというのはありません。好み次第でどれを選んでも間違いないと思います」
有機ELテレビ、どれがお薦めか教えて!

下段手前が東芝の「4K有機ELレグザ」55v型¥431,784、その隣はパナソニックの「4Kビエラ EZ950シリーズ」55v型¥386,640(ともに税込、2017年12月現在)。ともに他に65v型もある。一緒に展示されている4K液晶テレビも単体で見れば十分高画質なのだが、見比べてしまうと有機ELテレビとの差は明らか。

「ただ音に関しては、ソニーには他にないプレミアム感があります。液晶テレビも含め、いまのテレビはほとんどの製品がスピーカーを縦に配置し、音が画面の下から出るようになっています。スピーカーは本来奥行きが必要ですが、テレビの薄型化が進んだため、そうせざるを得なくなったんですね。しかしそうするとどうしても音がこもりがちで、美しい4K映像に見合ったクオリティになりにくい。音にこだわる人は、別途スピーカーを購入する必要がありました。しかしソニーの有機ELテレビは、画面自体を振動させて音を出すシステムを採用しています。これによって音がしっかり前に出てくるようになっています。人の話し声などはちゃんと口から音が出ているように感じるんですよ。また下向きのスピーカーがないので、本体をテレビ台や床にピッタリつけて置くことができます。そうしたデザイン性も魅力ですね」
有機ELテレビ、どれがお薦めか教えて!

ソニーの「ブラビア A1シリーズ」。「アコースティック サーフェス」を採用。本体背面左右にあるアクチュエーターと背面のスタンドにあるサブウーファーが映像に合わせて画面を振動させ、臨場感のあるサウンドを生み出す。55v型が¥429,840(税込、2017年12月現在)。他に65v型と77v型がある。

鴻海、組織再編しFIIの競争力強化 – NNA.ASIA

EMS(電子機器の受託製造サービス)世界最大手の鴻海精密工業は、現在13ある事業群(集団)の再編を進めるもようだ。子会社で工業関連のモノのインターネット(IIoT)業務を手掛ける富士康工業互聯網(フォックスコン・インダストリアル・インターネット、FII)に一部の事業を移管するほか、「S次集団(Sグループ)」を発展的解消する。

22日付経済日報が関係者の話として伝えたところによると、再編のポイントは3点。FIIが年内に中国上海でA株上場する計画を発表していることから、まずF+Gグループが担うネットワークとクラウドコンピューティングの関連部門をFIIに移し、FIIの市場競争力を高める。

また、「創新数位系統事業群(iDSBC)」に属する「CAA(中国河南省鄭州市の米アップル製スマートフォン『iPhone(アイフォーン)』製造に関連する部門)」もFIIに組み込む計画。「Sグループ」は設立当初の目的を達成したことから発展解消する。さらに「Bグループ」と「Hグループ」の協業を推進し、率先して第5世代(5G)移動通信システムと超高精細8Kディスプレーの開発や販売を担う組織に育てる予定とされる。

鴻海の体制は現在◇Aグループ(スマホ向けソフト・ハードウエア)◇Bグループ(タブレット端末/デジタルシステム)◇Cグループ(モジュール/自動化設備)◇Dグループ(ノートPC/一体成型オールインワンPC)◇Eグループ(液晶テレビ/デジタルサイネージ/大型液晶ディスプレー)◇Kグループ(液晶パネル)◇F+Gグループ(ハイパフォーマンス・コンピューター/IoT=モノのインターネット)◇Hグループ(電子商取引=EC/体験・販売活動)◇I+Jグループ(本部/財務/ベンチャー投資)◇Lグループ(先端部品/工場ライン)◇Mグループ(ロハス/健康)◇Rグループ(ロボット/光学/自動運転車)◇Sグループ(半導体)――。各集団に総経理を配置している。

かねて明らかにしていたFIIの中国上海上場については、31日の臨時股東会(臨時株主総会)で決議する予定。

BS放送の解像度削減に注目。復活アイワの4K TVも(’18年1月15日~21日) – AV Watch

 トップは、BSデジタル放送の解像度削減を報じた記事で、大きな注目を集めた。新4K/8K放送に向けた帯域再編の影響によるもので、14日に「NHK BS1」が1,440×1,080ドットに削減された(従来は1,920×1,080ドット)。帯域削減は民放BS 4社でも順次実施される。

 2位は、USB HDD録画機能も付いたアイワの新4K液晶テレビ、3位は9,800円で4K/HDR対応のスティック型Android TV端末「Air Stick 4K」。そのほか、CES会場でソニーの新しいスポーツ向け左右分離イヤフォンなどを試した「AVTrends」や、PS VRソフト「ホームスターVR」のレビューも読まれている。

動くか、TV買い替えの山 五輪・W杯に耐用年数迫る|オリパラ|NIKKEI … – 日本経済新聞

 2月の冬季五輪に6月のサッカーワールドカップ(W杯)――。2018年は話題のイベントが極めて多い。見たい、応援したいとの思いが財布のひもを緩め、個人消費を3兆円も押し上げるとの説もある。

 「2月の韓国・平昌での冬季五輪で勢いづけたいところ」。都内の家電量販店の担当者は意気込む。フィギュアスケートなど日本の注目選手が数多く登場する冬季五輪に、テレビ買い替えの特需を期待する。

 選手の速い動きをクリアに追う映像は、性能の違いがはっきりと出やすい。冬季五輪のほか、6月のサッカーW杯・ロシア大会をきっかけに買い替えが進みそうだ。

 ちょうどテレビが耐用年数に近づきつつあるという家庭も多い。内閣府によると、カラーテレビの平均使用年数はおよそ9.3年。リーマン・ショック後の需要喚起策として09年に家電エコポイントが始まり、このときに買ったテレビを使っている家庭では18年が買い替え時というわけだ。

 くしくもシャープが17年12月に、中国に続き国内市場にも高精細の「8K」液晶テレビを投入した。18年12月にNHKが実用放送を始める予定。70型で約100万円と高価だが、新製品に目がない人には垂ぜんの一品だろう。

 老若男女に人気の高い東京ディズニーランドは、4月に開業35周年を迎える。運営するオリエンタルランドは東日本大震災直後の12年3月期ですら、東京ディズニーシーの開業10周年イベントなどで最高益を更新した。今回も節目のイベントを続々と繰り出してくると予想される。訪日客を含めた旅行需要や関連グッズの販売は伸びそうだ。

 このほか、天皇陛下の19年4月30日の退位、5月1日の皇太子さま即位を控え、18年中には新しい元号が決まる。元号にちなんで街や道などが命名されて注目されれば、思わぬ観光需要が生まれる。派生したコト消費の広がりは、予測できないほど広がる。

 第一生命経済研究所の永浜利広首席エコノミストは、18年は一連のイベントが個人消費を2兆9千億円押し上げると試算する。内訳はテレビなど耐久財が1兆円、旅行や外食などサービスが1兆9千億円だ。

 「19年のラグビーW杯や20年の東京夏季五輪など18年以降もイベントが続く。19年10月には消費税率引き上げも控えておりテレビなどの買い替え需要の顕在化を後押しする」という。17年は五輪もサッカーW杯もなく、イベント効果は2千億円しかなかった。

 イベント商戦は消費者心理に左右される。欧州債務危機のあおりで景気が後退局面に入っていた12年はロンドン五輪を控えてもテレビ販売などは不発だった。今は内閣府の世論調査で生活への満足度が過去最高でマインドは上向きだ。

 加えて必需品の値下げでお金が浮けば、レジャーなどに振り向けられやすくなる。家計支出に占める食費の割合を示すエンゲル係数は円安の影響で上昇してきたが、食品値下げなどで16年末をピークに頭打ちだ。

 12年12月に始まった景気回復は6年目に突入し、戦後2番目の長さとなった。ただ、02~08年の戦後最長の回復期と比べて消費の伸びの鈍さが指摘されてきた。今月23日には経団連と連合のトップが会談し、春季労使交渉(春闘)が本番を迎える。大幅な賃上げが実現すれば、イベント需要が消費を押し上げデフレ脱却の本格的な流れをつくりそうだ。

(川手伊織)

[日本経済新聞朝刊2018年1月8日付]

スーパースローでブラウン管テレビの写り方を撮影するとどんなふうに見えるのか? – GIGAZINE



テレビや映画が動いている映像を再現する仕組みは、静止画を素早く連続的に切り替えていることだと知っている人も多いはず。その回数は1秒あたり24回や30回、そして近年のテレビでは60回以上という速さのため、もはや人間の目はその切り替えを認知することができません。しかし人間の目では無理なことでも、機械を使うとうまくその様子を観察できるはず、ということで、数々のスーパースロー映像のムービーを発表してきたThe Slow Mo Guysが、秒間38万コマという超高速度撮影でテレビが映像を映し出している様子を明らかにしています。

How a TV Works in Slow Motion – The Slow Mo Guys – YouTube


The Slow Mo GuysのギャビンさんがSONY製85インチ4K液晶テレビを前に登場。しかし、今回の撮影に使うのはこのテレビではなく……


この小型テレビ。いまや絶滅危惧種となったブラウン管テレビで、外観からするとサイズはおそらく14インチ。


電源を投入すると、画面には白と黒のノイズ、いわゆる「砂嵐」が表れました。その模様は上から下に暗い部分が動きますが、これはテレビの描画サイクルとカメラのシャッタスピードが同期していないため。


砂嵐を毎秒1600フレーム(1600fps)のシャッタースピードで撮影すると、このように細い砂嵐の帯が上から下へと流れていることがわかります。これは走査線と呼ばれる光の線で、ブラウン管テレビではこの走査線が画面を1秒間に30回上から下に流れて映像を映し出しています。


それでは実際の映像コンテンツを表示させた時にはどんな風になるのでしょうか。ブラウン管テレビ時代に登場したゲーム、「スーパーマリオブラザーズ」をプレイしてその様子を撮影しています。


2500fpsで画面を撮影するとこんな感じ。砂嵐の時と同じように画面の一部だけが帯状に明るくなっていますが、ちゃんとマリオの顔が認識できる状態になっているのが面白いところ。


クリボーに体当たりして死ぬ直前のマリオ。ムービーを見れば、走査線が通ったラインの光が徐々に消えていく様子がわかるのですが、これは光を発するために内部に塗られた「蛍光体」がゆっくりと消えているため。とはいっても、実際の消える速さは数ミリ秒レベルのはず。


さらにカメラのフレームレートを上げて28,500fpsにすると、こんどは横方向に素早く動いている走査線の先端が確認できるようになりました。これはムービーを見てもらうしか確認する方法がありませんが、走査線が左から右に高速で移動して見事に一行ずつ映像を映し出していることがわかります。


そしてカメラの最高フレームレート、「380,117fps」で撮影した様子がコレ。ドットの一つ一つを描きながら走査線が猛烈なスピードで画面を描画していることがわかる映像となっていました。


次にギャビンさんは、4K液晶テレビの映り方を同様にスーパースローで撮影しています。


ゲーム機「Xbox 360」の起動画面をスーパースローで撮影した様子がコレ。画面にはブラウン管のような走査線は表示されず、画面全体が画像を映し出していることがわかります。その一方で、画面が描き変わる時には上から下に順番に切り替わっている様子も確認できます。これはつまり、液晶テレビは常に画面全体を表示する点がブラウン管テレビと大きく異なるのですが、画面の書き替えそのものは同じように上から下へと行われているというわけです。


これはスマートフォンの画面描画でも一緒。iPhoneのホーム画面をスワイプする様子を高速度撮影すると、画面に表示されたアイコンが「カクカクッ」と画面の上から順番に描画されている様子がよくわかります。iPhoneなど近年のスマートフォンの画面は、じつに「ヌルッ」と滑らかに動くものですが、実際にはこのような細かい動きを超高速で行っているだけ、ということがよくわかります。


iPhoneの場合、画面の描画方向はモデルによって「上から下」と「右から左」に分かれているというのも興味深いところ。


最後にギャビンさんは、画面にグッと近づいてドットが表示されている様子を撮影。このような、白いバックに黒い文字が映し出されている画面でも……


実は「赤・緑・青」の3色で全てが表現されていることがわかります。そして、画面に映し出されているのは「黒い文字」ではなく、逆に「白い背景」であるということも面白いところ。


レンズを変え、さらにドットを拡大するとこんな感じになりました。肉眼ではほぼ認識できない液晶テレビのドットは、実はこんなふうになっていることが良くわかります。


しかもこのドットは、縦横比が3:1ぐらいになっており、それぞれが2分割されているというのが驚き。これは、各ドットの明るさの度合いを細かくすることで再現できる色数を増やそうとする仕組みです。


ちなみにブラウン管のドットを拡大表示するとこんな感じ。ドットの形状が全く異なることがわかると同時に、アナログ制御で映し出されるブラウン管テレビには、液晶テレビや有機ELテレビのような高精細度が望めないこともよくわかります。


とはいえ、液晶テレビにも弱点はあります。その一つが、バックライトの光のもれの問題。液晶テレビはその構造上、背面から真っ白な光を照射する必要があるのですが、その際に完全に光をシャットアウトすることができないために、黒く描画したい部分が黒になりきれないという弱点があります。各メーカーの上位機種では、バックライトの光源を細かく分割して制御することで黒を深く沈めようという工夫が行われていますが、それでもよく見れば以下の画像のように黒の部分でもうっすらと光がもれていることがわかります。


この問題を解決できるのは、現時点では「有機ELテレビ(OLED)」しか選択肢がありません。OLEDは各ドットが自ら光る「自発光型」のためにバックライトが不要なので、光の漏れがそもそも存在しないという構造上の強みを持っています。これと同じように自発光型のディスプレイとしては、今や見られなくなった「プラズマテレビ」などが挙げられます。そして実は、ブラウン管テレビも自発光型に分類されるディスプレイ。


有機ELテレビのドットを拡大するとこんな感じ。撮影方法のためか画面がややぼやけて発色もわかりにくくなっていますが、非常に小さなドットが整然と並んでいることはわかります。それにしても興味深いのは、赤のドットだけが面積が小さいこと。これはおそらく、各色ごとの明るさを面積で調節するためだと思われますが、大きく拡大するとこのようなことまで見えてくるというのが面白いところです。


TV液晶パネルの需要、1~3月減少 英調査会社予測 – 日本経済新聞

 英調査会社IHSマークイットの予測によると、主要テレビメーカーの液晶パネル需要は1~3月に前四半期を下回りそうだ。中国の主要6メーカーの購買枚数が前の四半期と比べ30%少ない1600万枚弱、韓国テレビメーカーは同3%少ない約1900万枚にとどまる見通しだ。

 2017年1~3月との比較では、韓…

TV液晶需要、1~3月は減少へ 英社予測 – 日本経済新聞

 英調査会社IHSマークイットの予測によると、主要テレビメーカーの液晶パネル需要は1~3月に前四半期を下回りそうだ。中国の主要6メーカーの購買枚数が前の四半期と比べ30%少ない1600万枚弱、韓国テレビメーカーは同3%少ない約1900万枚にとどまる見通しだ。

 2017年1~3月との比較では、韓国メーカーの購買枚数が1%増となる一方、中国メーカーは5%減る。例年1~3月は年末商戦や中華圏の春節(旧正月)をにらんだ調達が一服し、需要が落ち着く傾向にある。加えて中国メーカーは17年10~12月に例年と比べて多くの在庫を積み増したとみられており、18年1~3月の需要下振れにつながりそうだ。

ソニー・平井一夫社長が語ったテレビ、aibo、自動運転 – 日経トレンディネット

 IT・家電の総合展示会「CES 2018」が2018年1月12日に閉幕した。今年は当初の予想通り「AI」や「音声インターフェース」、近年のCESで急速に存在感を強めてきた「コネクテッドカー(自動車)」に関連するトピックスが話題を集めた。

 今年もCESに出展したソニーは、すべてのキーワードにからむ出展内容をそろえたことも奏功し、ブース内は連日大勢の来場者でにぎわっていた。特に、平井一夫社長兼CEOの指揮の下、2014年からBtoB向けビジネスとして本格的に立ち上げた車載向けイメージセンサー事業については、会期中に進展の報告があったことから、「いよいよソニーが“未来のクルマ”に関連したビジネスに参入か」と沸き立つムードが肌で感じられた。

初日から大勢の来場者で賑わうCESのソニーブース

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記者会見では平井一夫社長がソニーの2018年以降に向けた製品・サービスの戦略を説明した

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 AIや自動運転など、来るべき未来に幅広い技術をそろえて踏み出そうとしているソニー。その“ものづくり”はどこへ向かうのか。CES 2018で披露した製品やサービス、日本のジャーナリストを集めて開催された平井社長の合同記者会見でのコメントなどから占ってみたい。

ソニーのテレビ、音声アシスタント連携や8Kはどうする

 昨年のCES 2017で、ソニーはコンシューマー向けの有機EL搭載大画面テレビを発表して注目を浴びた。今年は、現行フラグシップ「A1」シリーズの技術をのせた有機ELテレビのラインアップを広げる。米国では5月の発売に向けて、設置性を高めた4K/HDR対応有機ELブラビア「A8F」シリーズを準備中。液晶の4K/HDR対応テレビも新製品を発表した。どちらも日本での発売については「未定」としているが、どうやら有機ELや4K/HDRはこのまま軌道に乗って、この先のブラビアの進化を引っ張ることになりそうだ。

4K/HDR対応の有機ELブラビア「A8Fシリーズ」を発表

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米国で発売されているAndroid TV搭載の4Kブラビアは、ソフトウエアアップデートでGoogleアシスタントを搭載した。ブースでもデモンストレーションを紹介していた

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 一方で、今年のCESではLGやサムスン電子が自社製の音声(AI)アシスタントを2018年モデルのテレビに本格導入すると宣言して、「AIテレビ」が話題をさらった。対するソニーは、米国で発売するブラビアのAndroid TV搭載機が、ソフトウエアアップデートで「Googleアシスタント」を追加したばかり。テレビのリモコンに「OK グーグル」と話しかけ、音声でコマンドを入力すると、天気予報やニュースを画面に表示したり、照明などのIoTデバイスを遠隔操作したりできる。あるいは、アマゾンの音声アシスタント「Alexa」を搭載するスマートスピーカーにブラビア用のスキルを追加すれば、スピーカーから音声でブラビアを操作することも可能だ。

 日本で発売されているブラビアも、おそらくそう遠くない時期に、GoogleアシスタントやAlexaとの連携ができるようになるだろう。平井社長は「AIアシスタントと音声インターフェースによって実現できる機能には素晴らしいものがある」と認めている。その一方で、これらの機能はあくまで付加価値であり、これからもブラビアは「画質」をテレビの本質的な価値として追求していくと明言した。現在グーグルを中心としているパートナー戦略についても、「場合によってはいろいろな組み方を考えたい」とコメントしている。

 今年のCESのブースには、8K解像度の85型液晶ディスプレーの試作機も展示した。国内では昨年末にシャープが8Kテレビを発売したので、いよいよソニーも8Kブラビアを商品化するのかという期待があるかもしれないが、平井社長は「コンシューマーには4Kテレビがようやく浸透してきた段階なので、今のタイミングで8Kテレビを推すのは時期尚早」と発言。ブースに展示した試作機は、次世代の映像処理プロセッサー「X1 Ultimate」の可能性を示す一例を超えるものではないとくぎを刺した。

 8Kへの対応という意味では、放送用業務機器のほうが早く進みそうだ。平井社長は「コンテンツ制作側は8K時代の到来に照準を合わせながら、今から対応を進めていくべき。ソニーとしても支援していきたい」と述べている。昨年秋から受注を開始した8Kカメラシステムをはじめ、業務用の製品がこれから続々とそろうことになりそうだ。

注目の激安4万円以下「ノートPC」3選 お値段以上間違いなし! – 日刊SPA!

「安物買いの銭失い」にならない、高コスパマシンを厳選紹介

ドスパラ/Altair VH-AD3L

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 先日、ディスカウントストアのドン・キホーテが、1万9800円という激安ノートPC「MUGA ストイックPC」を発売し、話題を呼んだ。

「ドン・キホーテは低価格の戦略商品を次々に発売しており、液晶テレビは数週間で売り切れるほどの人気でした。ただ、『MUGA』のほうは話題にはなったものの、液晶テレビほどのヒットにはなっていないようです」(ITライター・コヤマタカヒロ氏)

 というのも、スペックが相当に抑えられていたからだ。CPUは廉価版PCに搭載されるAtom x5-Z8350。ストレージはスマホよりも小さい32GB。

「ディスプレイは14.1インチながらフルHDと頑張っていますが、やはりネックなのはCPUの非力さや、ストレージとメモリの小ささ。フリーズするほどではありませんが、複雑な作業には向いていないので、メインのPCとして購入すると若干の不幸を感じるかもしれません。マニアが遊ぶ分には面白い製品なんですけどね」

 価格とスペックのバランスは難しいところ。ただ、2~3万円台の製品は各メーカーから発売されており、注目のジャンルでもある。

「最低限のスペックでパーツ代を抑えるのはもちろんのこと、OSであるウィンドウズ10のライセンス料が割安なことも、低価格化に貢献しています。数年前にネットブックが流行した頃は、CPUのAtomやセレロンが非力だったため、高画質動画の視聴などに支障が出るケースもありましたが、現在は低価格CPUの性能が底上げされているので、ネット閲覧や動画視聴、ビジネスソフトといった一般的な用途には耐え得るでしょう。ストレージは64GB以上、メモリは4GBを目安にするのがポイントですね」

 一方、注意点としてはキーボード回りの仕様などが挙げられる。

「グローバルモデルをそのまま販売するものが多く、英語キーボードでエンターキー回りの配置が独特だったりします。キータッチがペナペナした製品も散見され、PCに慣れたユーザーだと不満を感じるかも」

 ストレージにフラッシュメモリを採用した製品も多い。

「ベンチマークテストではSSDとの差が大きく、弱点に挙げるマニアもいます。しかし体感ではほぼストレスを感じないはずですし、HDDよりは圧倒的に速い。むしろ注意すべきは容量。『ウィンドウズアップデート』の際、32GBでは容量不足でエラーになるケースが報告されているためです」

 とはいえ、注意点を見極めればお買い得製品が充実しているのも事実。モバイルマシンから自宅用の大型ノートまで守備範囲も広い。今回紹介の3機種なら、お値段以上の実力を実感できるはずだ。