【都道府県対抗女子駅伝展望】 兵庫中高生に充実の布陣 京都、大阪、群馬とV争いか – 神戸新聞



 優勝争いは、兵庫のほか、社会人から中学生まで力のある選手をそろえ2連覇を狙う京都や、安定感がある大阪、群馬が中心となりそうだ。

 兵庫は全国高校総体1500メートル、3000メートルで日本人トップの田中(西脇工高)や、浜の宮中(加古川市)を全国中学校駅伝4位に導いた石松ら中高生の人材が豊富だ。前半区間から好ランナーを並べて先頭争いに絡み、追い上げを得意とする石松、福田(豊田自動織機)に託して栄冠を引き寄せたい。

 京都は菅野(豊田自動織機)一山(ワコール)を軸に、全国中学校駅伝で4連覇を果たした桂中の松室や全国高校駅伝4位の立命館宇治高の主力選手がエントリーし、勢いがある。

 大阪は高松(大阪薫英女学院高)で主導権を握り、中学生がうまくつなぎたい。群馬は石橋、石井のヤマダ電機勢らが前半で流れをつくることができれば、初優勝が見えてくる。

 福岡、神奈川、千葉も上位をうかがう。昨年の世界選手権女子マラソン代表で静岡の清田(スズキ浜松AC)、女子5000メートル代表で高知の鍋島(日本郵政グループ)の走りにも注目だ。(共同)





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