福井銀がタブレット活用在宅勤務 – 福井新聞



15日から試行、本部の35人

2018年1月13日 午後5時00分

福井銀行本店=2016年5月、福井市
福井銀行本店=2016年5月、福井市

 福井銀行(本店福井市、林正博頭取)は15日から、タブレット端末を活用して自宅など職場以外で働く「テレワーク」(在宅勤務)を試験的に始める。本部の35人を対象に6月末まで実施。課題を集約・整理した上で、7月以降の本格導入を目指す。生産性向上を意識した柔軟な働き方が選択できる体制を模索する。

 対象は本部の地域創生、チャネル戦略、人財開発の各チームの正行員31人と嘱託職員4人。試行に合わせてタブレットを15台増やして計25台体制とし、週に1回出社すれば時間や場所を問わず働けるようにする。試行者で定期的に情報交換しながら、職場の実情に応じたテレワークに関するルールを固めていく。

 試行を経て、約500人の正行員らが働く本部全体にもテレワークを拡大させたい考え。人財開発チームは「環境や役割に応じた柔軟な働き方を実現することで、組織としての生産性を向上させていく。行員の子育てや介護のサポートに向け、時短勤務にもテレワークが導入できないか検討したい」と話している。




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