規則正しい生活に! iOS10の「ベッドタイム」機能とは



iPhoneの時計アプリでアラームを目覚まし時計に使っている方は少なくないかと思います。しかし、ついつい夜更かししてしまう、朝、起きられないという方にぜひ試してみてほしいのが、時計アプリの「ベッドタイム」機能。ただアラームが設定できるだけではなく、夜、寝る時間になるとリマインダーで睡眠のお知らせが届いたり、自分の睡眠周期をチェックできるなど十分な睡眠をサポートしてくれます。それでは使い方について紹介していきましょう。

まずは初期設定から

「ベッドタイム」機能を使うためには初回の利用時に設定を行なう必要があります。まず時計アプリを起動して、画面下にあるメニューバー内の「ベッドタイム」をタップ。そして「開始」ボタンをタップします。設定項目は順番で以下の通り。質問に答える形式で設定するので簡単です。【1】睡眠時間

【2】何曜日のアラームをオフにするか

【3】何時間の睡眠が必要か

【4】就寝前のリマインダーを受け取る時間

【5】起床時のサウンド設定

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初めて「ベッドタイム」機能を利用する場合、まずは基本の設定が必要に

ここまで設定したら、「ベッドタイム」機能のメイン画面が表示されるはず。夜、就寝時刻が近づくとリマインダーが表示され、起床時間になるとアラームが鳴るようになります。いくらアラームで起床時刻を設定していても、就寝時刻が遅いと寝坊してしまいがち。「ベッドタイム」ではリマインダーで就寝時間を管理して、睡眠不足を防いでくれるでしょう。

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「ベッドタイム」機能のメイン画面。睡眠時間が分かりやすく表示されている

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就寝時刻が近づくとリマインダーが表示され、タップするとタップすると「10分後に通知」「今すぐ就寝」が選択可能に

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「ベッドタイム」機能のアラーム画面。スヌーズも利用できる

時刻や曜日を変更するには

しかし、規則正しい生活といっても、日によってはどうしても早起きしたい、就寝が遅くなる、という時があるかと思います。また、決めた時間が自分のリズムやライフスタイルに合わず、就寝・起床時刻を変更したいということもあるかもしれません。そんな場合、「ベッドタイム」機能のメイン画面上から時間の調整が可能です。就寝時刻を変更したい場合は円グラフのお月様マーク、起床時刻を変えたい場合はアラームマークを押さえて動かすだけ。

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マークを押さえてスライドさせると就寝時刻や起床時刻を簡単に変更可能

また、「ベッドタイム」機能を適用する曜日や就寝時刻のリマインダー、サウンドなど基本設定を変更したい場合、画面左上の「オプション」をタップすれば設定画面を表示させられます。

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「オプション」をタップして、基本的な設定を変更

自分の睡眠周期をチェックするには?

そして「ベッドタイム」機能を使う上で押さえておきたいのが、自分の睡眠時間を記録した上で自分の傾向を把握できる「睡眠分析」機能。「ベッドタイム」機能のメイン画面には、円グラフ状に就寝時刻と起床時刻が表示されていますが、画面を上にスライドさせると「睡眠分析」が表示されます。これは1週間分の睡眠周期を記録してグラフで表したもの。就寝時刻と起床時刻を表す横線に対し、睡眠時間が縦線で表示され、自分の睡眠時間の分布が一目瞭然です。

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画面を上方向にスライドすると「睡眠分析」のグラフが現われる

また、「ベッドタイム」の画面では睡眠周期が1週間分しか表示されませんが、この「睡眠分析」のグラフをタップすると、ヘルスケアアプリの「睡眠分析」画面に移行します。ここでは画面上方の「日」「週」「月」「年」というタブをタップすれば、月ごとや年ごとの睡眠周期が把握できるようになっており、「夏は比較的早起き」「冬は睡眠時間が長くなってしまう」など自分の眠りの傾向が分かってくるでしょう。

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「睡眠分析」をタップするとヘルスケアアプリに移行して、月間や年間などの情報が見られる

さて、「ベッドタイム」を紹介してきましたが、普通のアラームから一歩進化した睡眠管理機能となっています。睡眠の管理において大事なのが、就寝時間と起床時間の両方を管理すること。規則正しい生活や十分な睡眠を目指すなら、利用してみてはいかがでしょうか。





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