[はいからさんが通る]紅緒の酒乱シーン公開 早見沙織の演技を原作者・大和和紀が絶賛



劇場版アニメ「はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~」の一場面 (C)大和和紀・講談社/劇場版「はいからさんが通る」製作委員会

 大和和紀さんの人気少女マンガが原作の劇場版アニメ「はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~」(古橋一浩監督)の、主人公・花村紅緒が酒に酔ってトラブルを起こす“酒乱”シーンの本編映像が公開された。原作者の大和さんは、紅緒の声優を務める早見沙織さんの同シーンの演技を絶賛しているといい、「とってもコミカルで笑える演技なのに、早見さんの持つ上品さを失っていない。前編の名シーンの一つになったのではないでしょうか」とコメントを寄せている。

 公開された映像は、車屋・牛五郎に酒を勧められた紅緒が「おいしい、なにこれ」と言いながら、どんどん酒を飲み続け、ろれつが回らなくなり……という展開。

 同シーンについて早見さんは「初めて原作を読んだときは『このシーンはアニメになったらどうなるんだろう、誰が声をつけるんだろう』と思うくらい楽しみなシーンで(笑い)。でも、いざやる側となると緊張もありますし、本当にお酒を飲んでやるわけにもいかないですし(笑い)。でも、絵柄を見ていると、とてもキュートなので、可愛らしく、でも泥酔しているという図が自然とイメージできました」と振り返っている。

 「はいからさんが通る」は、大正時代を舞台に、剣道が特技でじゃじゃ馬な“はいからさん”こと花村紅緒と婚約者・伊集院忍の恋を描いたラブコメディー。1975~77年に「週刊少女フレンド」(講談社)で連載され、第1回講談社漫画賞少女漫画部門を受賞。78~79年に全42話のテレビアニメが放送されたほか、87年に南野陽子さん、阿部寛さん主演の実写映画が公開された。79、85、2002年にテレビドラマも放送された。

 劇場版アニメの新作は、今作の連載40周年を記念した企画で、約38年ぶりにアニメ化。前後編で「後編 ~東京大浪漫~」は18年に公開される。


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