<BCN AWARD 2017>表彰式レポート



2017/03/02 09:14

[週刊BCN 2017年02月27日付 Vol.1667 掲載]

店頭流通

 「年間の販売台数シェアトップ」をたたえる「BCN AWARD」が意味するのは、多くのユーザーが支持した商品であるという証しだ。「BCN AWARD 2017」表彰式の当日は、受賞企業やデータ提供企業の代表者、「BCN ITジュニア賞」を受賞した学生、指導教員など総勢250人以上が一堂に会して受賞を祝った。



 開会に先立ち「BCN AWARD」の実行委員長を務めるBCNの道越一郎チーフエグゼクティブアナリストが、「私たちは『BCN AWARD』と『BCN ITジュニア賞』を融合させる思いで、『GOAL 2025』という目標を設定している。この思いは昨年の『BCN AWARD』でお伝えしたが、さっそくこの1年で動きがあった」と語り、北海道・旭川で灯された「U-16プログラミングコンテスト」の取り組みが、全国に広がっていることを紹介した。

新設部門

ドライブレコーダー部門

 「ドライブレコーダー部門」は、交通事故や違反の証拠を残すツールとして需要が増し、今回から対象部門に加わった。画質や機能の向上で信頼性が高まる新設部門で、初代No.1を獲得したのはユピテルだった。エントリーモデルから業界初の全天球モデルまで、幅広いラインアップが顧客から支持された。




高校生の2人が司会に

 「BCN ITジュニア賞 2017」では、司会を受賞校の生徒が務めた。愛媛県立松山工業高校の放送部に所属する宇都宮遥さん(写真右)と厚朴里音さん(写真左)の2人だ。日ごろの練習の成果を披露し、No.1メーカーの大人たちを驚かせた。また、特別招待として「U-16プログラミングコンテスト」旭川大会で優勝した下村恵子さんが動画で、同コンテストの松山大会で優勝した金島綾さんが会場で、それぞれ受賞の喜びを語った。

モノから感動へ

 データ提供企業を代表してコジマの木村一義会長兼社長が登壇。「第4次産業革命ともいわれる大変革が進む時代に、大変意義のある表彰式に臨席させていただいた」と喜び、「モノがあふれる現在にこそ、メーカーと小売りが手を携えながら、お客様の生活に感動を与えられる商品を供給して、この国の元気を創り出していきたい」と締めくくった。


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