インド派手婚に商機 パナ、関連事業強化 – 産経ニュース



 パナソニックがインドでウエディング関連事業の強化に乗り出している。結婚式専用に開発したビデオカメラの販売に加え、今年度内にはプロジェクターなどで式の演出を手がける事業も始める。インドでは人口の約半分にあたる6億人が「結婚予備軍」で、結婚式には生涯所得の3割程度をつぎ込むとされる。市場の急拡大が続く中、高まる需要の取り込みに力を入れる。

 パナソニックによると、日本では年間約30万組の結婚式が行われているが、国民の平均年齢が27歳と若年層の多いインドでは1千万~2千万組が挙式する。費用は1組あたり200万~1千万円で、「高所得者なら1億円以上の“ど派手婚”もザラにある」(同社担当者)という。インドの結婚式市場は約4・4兆~5・5兆円の規模に達し、年間25%超の成長を続ける。

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