コダックのインスタントカメラ『PRINTOMATIC』。ちょっとデジタル&洗練されたデザインが注目! – DIGIMONO!



凹凸の少ないミニマルデザイン。どこかアップル製品にも通じるものが……?

最近ではインスタントカメラと言われたら富士フィルムの『チェキ』を思い浮かべる人が多いかと思いますが、フィルムカメラの始祖ことコダックも負けてはいません。同社は撮影した画像をすぐにプリントできるインスタントカメラ『PRINTOMATIC』を発表しました。価格は69.99ドル(約7800円)。本体色はイエローとグレーの2色が用意されます。海外では2017年9月末の発売予定とのこと。

パシャッと撮って、そのままプリント

インスタントカメラを使ったことがある方ならおなじみですが、『PRINTOMATIC』でも撮影方法は従来のインスタントカメラと基本的に同じ。1000万画素のカメラで撮影した写真が、そのままカラーや白黒でプリントアウトされます。撮影した画像が一度デジタルデータで保存されるのが従来のインスタントカメラと異なる部分ですね。ちなみにデータはmicroSDカードへと保存されますよ。

『PRINTOMATIC』ではプリント中であっても次の写真をすぐに撮影可能。写真を撮影してからプリントを待って、撮影して……というインターバルは不要です。また、本体には光センサーが搭載されているので、周囲が暗い場合にはフラッシュが自動で発光します。

印刷は専用のZINK用紙に

プリントにはZINK Zero Ink方式を採用した2×3インチ(約5.1×7.6mm)の「KODAK ZINK」プリント用紙を利用します。用紙は耐水仕様かつ破れにくい素材でできており、耐久性もバッチリだそう。用紙の後ろは粘着シートになっていて、ノートや冷蔵庫などに貼り付けることもできるんだとか。

各社が競い合うように発売しているインスタントカメラ市場にあって、『PRINTOMATIC』はミニマルでスタイリッシュな本体デザインがセールスポイントとなりそうです。カバンにこのインスタントカメラを潜ませてパーティーに参加すれば、周囲の注目を集められるかもしれませんよ。

文/塚本直樹

関連サイト

『KODAK PRINTOMATIC』製品情報ページ(英語)
『KODAK PRINTOMATIC』プレスリリース(英語)





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